2017.10.21内部リンクを考えたホームページ制作今回はホームページ制作についての記事です。最近、企業や専門職(税理士さんや弁護士さん)などからホームページ制作依頼と上位表示について相談を頂きました。「検索で上位表示される方法はなんですか?」これは毎度100%あった人に聞かれます。「ドラゴンボールを探して願いましょう!」一度、冗談でこう答えた時の場の凍え方は今でも忘れられません・・・。毎日、グーグルの皆様がプログラムの改善をしているし、人工知能でもあるので絶対なんてありません。ただ、上位表示されやすい方法はあるので検索対策を考えながらホームページ制作する必要が不可欠だと思います。名古屋のホームページ制作会社 WEB集客はデザイン事務所ZoDDo成功するホームページリニューアルの方法と手順をWEBコンサルタントが詳しく解説!🕒️2024年5月6日ホームページを公開し、しばらく経つと「商品・サービスが変わった」「ホームページの内容が古いまま」「見た目が古くなったなど」など運営上の課題や要望が出てくるもの。商品・サービスの変更、または現在のホームページに何かしら課題・不満を持つものです。私は約10年間、WEB制作&WEBコンサルタントとして数多くの企業・お店のホームページリニューアルを実施してきました。正直、リニューアルを行う中で大成功した案件もあれば、失敗した案件も正直あります。思えば「あの時はこうすれば良かった。」「これが足りなかった。...目次1 内部リンクの重要性2 内部リンクとは?3 クローラーが巡回しやすいサイト設計を作る内部リンクの重要性h1タグやh2タグ、WEBページの表示速度、スマホサイト対応など、検索対策には色々と必要なコトがありますが、個人的に重要と思っているのが内部リンクです。「外部リンク」と「内部リンク」がありますが、WEBサイトを的確に評価してもらうには内部リンクを考えたサイト設計になっているかが重要になります。内部リンクとは?内部リンクとは言葉の通り、外部サイトではなく自サイト内を行き交うリンクのことです。内部リンクをしっかり行き交うWEBサイト作りは外部リンクを獲得するのと同じくらい重要です。何故なら、クローラーはページ内のリンクを辿って各ページを行き交います。通過したページを読み取り、ページを認識していきます。リンク=「吊り橋」なんて言ってる人がいました。なので仮に100ページあるのにインデックスは40ページと言うホームページがあれば、内部リンク対策ができていないと言う感じです。(60ページ分検索結果にない感じですね。)クローラーが巡回しやすいサイト設計を作るこれはお客様がどうにもできることではなく、作り手(制作会社)が行う内容になります。先日、ご相談頂いた企業と税理士さんは「スタッフブログ」や「商品情報」などを更新し、ユーザーや顧客へアプローチし、近い存在を目指したいと仰っていました。「内部リンク」はどんどんページが増えていき、サイトが大きくなるほど重要になります。「階段ちゃんと10段上がって10段目に居るか、10段上がったのに6段目に居る感じ」ちゃんと評価してもらいたいですよね。(-_-;) あと、内部リンクをしっかりすることは訪問したユーザーに優しいサイトになります。グーグル的にはこの「ユーザーに優しいよね?」って理由が一番なのかもしれないですね。記事執筆 デザイン事務所ZoDDo(ゾッド)名古屋を拠点にホームページ制作、看板デザインを始め広告制作を行うデザイン事務所です。WEB・ホームページ制作を自社で制作するので、価格を抑えながらクオリティの高いWEB制作が可能です。WEBマーケティングからSEO対策についても幅広い知見があり、多くの企業やお店、医療機関のWEBコンサルティングを実施しています。 当社について ホームページ制作 制作実績 スタッフブログ 前の記事を見る 次の記事を見る
記事執筆 デザイン事務所ZoDDo(ゾッド)名古屋を拠点にホームページ制作、看板デザインを始め広告制作を行うデザイン事務所です。WEB・ホームページ制作を自社で制作するので、価格を抑えながらクオリティの高いWEB制作が可能です。WEBマーケティングからSEO対策についても幅広い知見があり、多くの企業やお店、医療機関のWEBコンサルティングを実施しています。 当社について ホームページ制作 制作実績 スタッフブログ