無駄にならない補助金の利用

補助金・助成金

もうすぐ9月。今年は新型コロナウイルスの影響もあって経済は大打撃!
この経済状況もあって国としても事業者を対象とした助成金・補助金を数多く実施しています。
有名なモノでは持続化継続補助金・家賃支援給付金でしょうか。
この2件はテレビでも報道されていて有名ですが、そのほかにも多くの補助事業があります。
ここ毎年行われている「小規模事業者補助金」、今年行われている「コロナ対策補助金」は応募するべき補助金の代表格です。
特に「小規模事業者補助金」については最近は年2回の公募でしたが、今年は4回も公募が行われます。
例年だと9月には公募が終わっているのですが、今年はあと2回は公募があります。
弊社でも毎年この小規模事業者補助金を利用した補助事業を利用した制作を実施しています。

ではこの小規模事業者補助金はどんなコトに利用できるのでしょうか。
広報全般に利用ができるので主に集客するために利用される店舗・企業が多い印象です。
ホームページ、チラシやパンフレット、看板などなど、応募書類の記載の仕方によっては店内の内装などにも可能となります。
主に集客のために計画し実施するのですが、せっかくの補助金。
一時的な効果で終わってしまうなんて非常にもったいないモノです。
ご相談頂く中に「折込チラシ・パンフレット」の作成がある場合は個人的にですが、入念に実施時期・内容を検討してください!と言わせて頂いています。
なぜなら何度も言いますが「一時的ではなく、継続される使い方」をした方が絶対に良いからです。
「そんなの当たり前でしょ!」と言いたくなりますが、実際に採択されて期限内に補助事業を完了しなければいけないので、時間がなくパ〜っと利用できるモノを実施される方が多いんです。
(実際、時間はあるけど業務優先を理由に補助事業の実施が遅れるが多いんです。)
採択通知が来た時に、サッと行動に移す方が冷静に考える時間もあり勿体ない使い方をしなくなります。

ホームページ制作

勿体なくない利用方法って何?となりますが、個人的に勿体ない利用方法の代表格が「折込チラシ」です。
正直、折込チラシは即効性がある分類に入ります。この即効性と言うのは結果が即座に出ると言う意味です。
しかし、折込チラシの反響率を考えてこの即効性が正しいのか?と言うのを考えなければいけません。
ちなみに折込チラシと同じでフリーペーパーへの広告出稿も冷静に考えるべきモノだと思っています。
すぐにお客様に来てもらって、利益を上げたいんだ!と言う気持ちになりますが、出稿費と売上(利益)を予想した時にどのような結果になるでしょうか?
1件の金額が高額なサービスならアリだと思います。
(住宅・外壁塗装・リフォームなどなど)
飲食店・ショップ・小売店はどうでしょうか?
このように利用方法によっては一瞬で終わってしまい、何も残らない・・なんてコトになってしまいます。

ホームページ制作

では何がオススメなのか?となりますが、一時的ではなく継続して利用できるモノ。
例えばホームページ・看板・または修繕工事に利用されるのが一番だと思っています。ホームページや看板は比較的長く利用ができます。
即効性はありませんが店舗の資産となります。(会計上の資産ではありません。)
このホームページ・看板は次のステップへの準備にもなります。
折込チラシ・フリーペーパーを実施するにもまずは足元がしっかり準備されている方が効果が出る確率が上がります。なので、すぐに結果を求めてしまいますが足場を固める準備資金と思って補助事業を計画する方が良糸思っています。
実際、ここ数年の採択結果を見るとホームページの作成・リフォーム・看板などで採択されているのを目にします。
商工会議所でのアドバイスがあっての結果かもしれませんが、採択される内容が少し明確になっています。

新型コロナウイルスで混乱する本年ですが、このような年だからこそ足元(基盤)を固めることが大切になると思います。