2023.10.28【写真が重要!】床屋さんのホームページ写真撮影ホームページ制作先日、店舗看板を制作させて頂きました。岐阜県多治見市の「Barber shop Liverty」のホームページ制作に使用する写真撮影を行ってきました。OPEN仕立ての綺麗な店内で、モデルを務めて頂くので方にもご協力頂きまして、終始ワイワイ撮影させて頂きました。【 Barber shop Liverty 店舗看板 】ホームページを始め、販促物に使用する写真にネット上で販売されてる画像を使用しても良いですが、やはり実際の写真を使用する方が良いです。お客様に雰囲気も想いも伝わるので集客力が変わってきます。実際にカットしているシーンを撮影させて頂きましたが、意外とカットが一瞬で終わってしまったので少し焦りました。(笑)飲食店、床屋や美容院、エステサロンなどのサービス業の場合、実際に商品やサービスを提供しているシーンがあるかないかで全く変わってきますよね。「どんな人が料理を作っているのかな?」「店内の雰囲気はどんな感じ感?」と来店する前にお客様にどれだけ情報を与えるかで、お客様の心の壁(ディフェンス)を下げる事ができます。店内が全く見えないお店って・・入りづらいですよね。最近はインスタグラムもあるので、情報発信がラクになったので良いですよね。カラーのシーンも撮影させて頂きました。溶剤で手が荒れてしまう美容師は多いらしいです。そもそも、洗髪があるので手荒れがしやすい職業ですよね。ん?なんでこんな話をするかって?昔、お肉屋さんでバイトしてた時期があるのですが、閉店後の掃除でまな板、包丁や機械を洗うんですが・・手荒れがすごかったんです。(泣)この大変さがずっとあるなんて・・と一瞬思いながら撮影させて頂きました。(全くどうでもいいエピソード・・・)さてさて、WEBデザイン作成時に必要となる写真が用意できました。ここからトップページを含めたWEBデザイン案の作成が始まります。美容院・ヘアサロンのホームページは経験ありますが・・今回は床屋。う〜ん・・どんなデザインにしようか楽しみです。 前の記事を見る 次の記事を見る